劇場公演の始まり方と、Overture

AKB48風アイドル

AKB48グループの楽しみ方。

 

このカテゴリーでは、AKB48グループの劇場公演人気曲について紹介しよう。

 

その前にまず、AKB48グループの劇場公演とは何か、簡単にまとめておく。

 

AKB48は、東京神田(かんだ)の秋葉原に専用劇場を持っていて、年間250から300回くらい、劇場公演を行っている。

 

劇場のキャパシティは、劇場によって異なるが、だいたい250席から299席となっていて、後方が立ち見席になっている事が多い。

 

平日の公演は、18時半スタートで、だいたい2時間ほどで終了する。

 

研究生公演で、小中学生メンバーが出るような場合は、18時スタートになることもある。

 

劇場公演のチケットは、AKB48グループチケットセンター(通称:チケセン)に申し込み、抽選に当選すれば取ることができる。

 

劇場公演には16人の正規メンバーと、数名のバックダンサーが出演する。

 

公演の前に、研究生が一曲披露する場合もあって、「前座ガールズ」と呼ばれる。

 

前座ガールズが曲を披露する公演と、ない公演がある。


 

劇場公演の構成

影アナ

影アナ

AKB48の劇場公演は、まず「影アナ」と呼ばれるアナウンスから始まる。

 

影アナとは、公演を鑑賞する前にアナウンスされる注意事項のことだ。

 

AKB48グループでは、出演メンバーが当番制で影アナを担当して、注意事項をアナウンスする。

 

影アナが終了して3分くらいすると公演が始まるが、その前に前座ガールが登場して曲を披露する公演もある。

 

そのあとにOverture(オーバチュア)と呼ばれる音楽が流れて、そのあとに劇場公演が始まる。

Overture オーバチュアとは

Overtureは、公演が始まることを知らせる音楽のことで、序曲と訳されることもある。

 

元々はオペラ劇場や組曲の演奏で使われていたもので、ザワザワしている観客に、演奏のスタートを知らせる役目を持つ。

 

女性アイドルグループの場合は、ライブの一曲目の前に流れて、ファンは音楽に合わせてコールをしたり叫ぶのが恒例だ。

 

AKB48グループのoverture

AKB48グループのovertureの音楽は共通だが、微妙に異なっている

 

AKB48が人気化して以降、女性アイドルグループは、それぞれ独自のオーバーチュアを作って、ライブの一曲目の前に流すのがもはや恒例となっている。

 

ももいろクローバーのオーバーチュア

「行くぜっ!怪盗少女」の作詞作曲をしたヒャダイン(前山田健一)さんが、この曲のDメロディをモチーフにして作ったモノ。

ももクロのオーバーチュアは、メンバー名をコールする部分があるのが特徴的。

 

乃木坂46のオーバーチュア

乃木坂46のオーバーチュアは、自身の冠番組「乃木坂ってどこ?」のOPでも流れていた。

これは電子音のスタンダードなオーバーチュアで、現在も使われている。

 

乃木坂46のオーバーチュア その2 エレキver

ただエレキギターが特徴的な全く別曲のバージョンも作られていて、こちらが使われていた時期もある。

 

ということで、オーバーチュアが流れ終るころには、メンバーが舞台に登場しおわり、いよいよ劇場公演が始まる

 

ここから先は、演目によって様々だ。